自転車旅行で使ってるボトルケージ、grunge(グランジ) ナルゲン1.0L用ボトルケージを使った感想
購入した理由
ナルゲンボトルは使いやすいウォーターボトルだ
自転車でも持ち運べないかとネットを漁ったら、専用ボトルケージが売られていたので購入した
実際に使っての感想
ボトルケージは他にTOPEAK(トピーク) Modula Cage XL も持ち運んでいた
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水!水は大事だよ、飲むのは当然、手洗い、うがい、自炊のときの料理にと、とにかく使う常にインフラが側にあるとは限らない・・・というかないことが多い自転車ツーリングにおいては余裕を持って水を確保しておきたいものそこで、買...
水積載の面ではそれの方が多く積めるのだが、どうもフレーム内への収まり具合や使い勝手が悪く、積んでる水ボトルをたまに落としてしまったりと好きになれなかったので破棄
ナルゲン用ボトルケージはサブ的な位置づけとして元々買って、MINOURA SBH-300 と組み合わせてサドル部分に置いてたんだけど、自転車フレームへ後に移動してメインへと昇格した
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ミノウラから販売されている、サドルにボトルケージホルダーを拡張できるアクセサリー、SBH-300のレビュー買った理由自転車旅行のためにサドル裏のスペースを有効活用して水ボトルを多く詰めるようにすれば便利そうだなと思った実...
ナルゲンボトルだけでなく、僕は1Lサイズの水筒も持ち歩いてるのだけど、それを積むのにも丁度いいサイズで日本の象印、韓国の、中国の、ニュージーランドといろいろ積んでたけど、ピッタリとまで行かずとも結構、良い具合に保持してくれるんだよな
それにやろうと思えば1.5L-2Lくらいのペットボトルを逆さまにして突っ込んで無理やり積載することも出来るんじゃないかと
上のように500mlボトルケージに1.5Lペットボトルを逆にしてやってたことがあるので出来そうな気はする
まとめ
grunge(グランジ) ナルゲン1.0L用ボトルケージは僕の用途にマッチした道具で、ナルゲンボトルだけでなく、1Lサイズの水筒にもぴったりハマってくれることがある、保証はしないけど
ここまで書いといてなんだけど、今はもう廃盤になっちゃったのかな・・・
ミノウラも1.5Lサイズのボトルケージを評判良かったのに製造中止しちゃったしボトルケージって意外と不遇なんだな
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