ロワジャパン製の予備バッテリーを追加購入しました
ロワ製のバッテリーと言えば、純正品バッテリーは高い(割高)ですが、比較してかなりの安価でありながら、信頼性の評判も高く、昔からサードパーティ製(非純正)のバッテリーメーカーとして人気のあるメーカーですね
購入したのは富士フィルム製一眼レフ用のNP-W126という型番ですが、以前にもCanonのPowerShotS90(6年ほど前の機種)を使っていた頃にも予備バッテリーとして購入したことがありますが、問題なく使えています
10ヶ月ほど前にも、同社のNP-W126を購入しており、今回は買い増しになります
今回、購入したのはカメラ用のものですが、パソコン用を始めとして、分解不可能なはずのiPhone用まで、さらには懐かしのPDA用まで、とにかくバッテリーと名の付く商品はなんでもあるんじゃないかと思えるほど、販売している商品の幅が広いのも人気の一因かと思います
*ロワジャパン バッテリーバンク デジカメ携帯パソコンバッテリー・充電器
モバイル機器だけでなく、掃除機まであるしもう、なんでもござれですね
これだけ、多くのバッテリーを製造・販売している・してきたということは、それだけノウハウがあるということなのでしょう
梱包状態
購入すると、このような、素っ気ない封筒に梱包されて送られてきます
低価格で販売されていますが、これもそのための必要最低限の梱包コストということでしょうか
袋と開けると、プチプチに包まれて、これまた味気のない白い箱に梱包されています
メイド・イン・チャイナと書かれていますね
箱を開ければ、ようやくバッテリーとご対面できます
と言った具合に、簡素ながら二重に梱包されています
純正バッテリーとの比較、容量が微増
純正バッテリーと並べてみた画像
純正品は1280mahなのですが、一方ロワジャパン製品は1500mahと2割弱ほど容量が増えています
ただ、使っていて、あまり容量が増えた分の実感はないかなぁ・・・
ちゃんと測定はしていませんけどね
当たり前ですけど、ちゃんと使えています
富士フィルム製のミラーレス一眼レフはこれからも、使い込んでいくのでバッテリーの方も検証しつつ大事に使っていきたいですね
コメント
XVII century was Nicholas Jarry [fr].