テントを長期間使うことで起こる不具合と対策リスト【自転車旅行編】

自転車旅行を4年以上してきてテントに起きた不具合と対策についてここに書いておこうかと思う、個人的なメモ

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使ってきたテントの来歴と期間

トレックライズ1(アライテント)約2年→Paro2(Naturehike)約7ヶ月→Mongar2(Naturehike)約1年6ヶ月

それ以前にもいくつかテント持っていたが短い期間であったし、自転車旅行中でもないのでここに書かない

トレックライズ1は自転車旅行以前から持っていたテントで度々使っていた

地域によっては宿に泊まることが多かったし、去年はコロナであまり走れてもいなかったりと期間については目安くらいに思ってほしい

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テントに発生した不具合

ポールのトラブル、折れなど

テントの不具合としては、メジャーなものかと思う

トレックライズ1では1回折れて2回接合部にヒビが入ってた、Paro2ではポールを差し込んでジョイントするはずのオスの部分が取れてダメになった

そのためParo2から同メーカーのMongar2へ買い替えた際、同じ会社でポールに互換性があったのでParo2のモノを部品取りして予備(スペア)として流用し持ち歩いてる

トレックライズも初めてヒビが入ったときは国内を自転車ツーリングしてたときだったので登山用品店に行って代替え部分をパーツ買いして、予備も手に入れた(たしか一本数百円くらい)

その時取り寄せに1週間ぐらいかかったと思うが店の人によると・・・

アライテントは対応が早く良いらしい、大きな会社が出してるテントだともっと何ヶ月もかかるだろうとか

ヒビの原因はちゃんと差し込んでなかったからじゃないかとのこと、だから気をつけてたはずなんだが、それでもヒビが入ったり壊れてしまったなぁ

まぁ明かりがない暗い状態でテント建てたりしたもんね

あとワンセットのポールでも形が違うポールを組み合わせて成り立っているらしい、だからポールを注文するにしてもドコのパーツかというのがあるらしく、壊れたポールを補修するにも予備を持ち歩くにも適合するところじゃないと意味がない

店の人が詳しそうだったのでひび割れたポールを持っていって同じものを取り寄せしてもらった、ついでに壊れそうなところをと無茶ぶりして予備ポールを2本注文した

そして見事に壊れたので使いましたよ、ありがとう好日山荘

https%3A%2F%2Farai tent.co.jp%2Flineup%2Ftent%2Faccessory - テントを長期間使うことで起こる不具合と対策リスト【自転車旅行編】
株式会社アライテント■商品ラインナップ > テント > ペグ・テントアクセサリー
株式会社アライテントは、テント、シェルター等を扱うアウトドア用品メーカーです。

トレックライズ1購入時にはリペアポールという応急処置用のアイテムがついてきた、さすが登山テントの名門アライテントだぜ

こんな道具でポールの折れた部分に噛ませてテープでぐるぐる巻きにして使うらしい(まだちゃんと使ったことがない)

その性質上、添え木のようなものを当てれば対応できるらしい

予備ポールを持ち歩くより軽量で済むのだが、ポールを折りたたんで収納できなくなりそうなので、あくまで応急処置以上のものではなさそう、普段使いするには難しい

今使ってるMongar2のポールは強風に煽られて曲がって、それから一年以上使ってるが壊れることなく使い続けられてる、このままノートラブルでいてくれ

穴が開く

これもテントを長く使っていればよく起きる不具合だと思う、というか経年劣化

天井面ならまだいいのだが、床面だと雨の日にそこから浸水してくる

というか、穴が開くのはどうしても床と擦れる底面が多かった

そういう意味でグラウンドシートは荷物が増えて重くはなるが、テントを保護して長く使うためには有用だと考える、ゴミがよく落ちてるところや岩場で野宿することもあったし

専用品はあるけども、僕はホームセンターで買ったブルーシートを途中から使ったりしていた

ダクトテープを持ち歩いていたので、穴を見つけた時はそれを貼って塞いでいた

上のテント内部の薄っすらと白いものが見えるけど、たぶんそこがダクトテープを貼ってた場所

もうちょっと豪華なテント向きの専用グッズも売ってはいる

ただ安価に済ますならこれ、海外だと専用品を手に入れるのも難しいし代替え品として機能はちゃんと果たしていたと思う、長くつかっていると剥がれたりしたけどまた貼り直すのも安いし

シームコートの劣化(雨の日に浸水)

テントのつなぎ目が劣化してそこから雨の日は浸水してくる、これもテントではままあるトラブルなんじゃないかなぁと、不具合というかこれも劣化だよね

最初に使っていたアライテントは購入時にシームコートがついてきて、自分で塗布する仕様になっている、そして劣化したら自分でまた新たに買い直して塗り直すようになっている

そういう意味でここは自分のメンテナンス不足な面もあるのだけど、海外でシームコートってどこに行けば手に入るんだろうかよくわからなかったので放置してた

今使ってるテントはつなぎ目の部分はシールが張ってある、こっち方が一般的?

僕が持ってる防水スタッフバッグもつなぎ目にはシールが貼ってるものがあったがどんどん剥がれていったので、将来的にはまあそうなるんだろう

上の不具合と合わせて雨の日にはじわじわとテント内へ浸水してきた

ジッパーが閉まらない

あまり聞かないトラブルな気がするが、これもジッパーの使用上、仕方のない劣化だと思う

長期間使ってるとパーツが摩耗して動かしても閉めてくれなくなる

これの何が辛いかというと、虫が多いところだとバンバン、テント内に入ってくる、蚊に刺されまくると悲惨である

ペンチでジッパーを挟んであげると、応急処置にはなってしばらく使える

https://mori08.com/post-104/
▲修理方法、写真付きでわかりやすい

だが、やっぱりパーツそのものが摩耗してるので段々とそのサイクルが短くなってどうしようもなくなっていく

私が最初に使っていたトレックライズ1は出入り口が一つしかなかった

この経験からそれ以降のテントは出入口が二つあるものを購入して使っている

万一のときの対策、予備になるだけでなく、普段使いとしても使い勝手が向上して良い

ただ、出入口が二つあるようなテントは2人用以上のものになるような気がするので軽量化優先のサイクリストは難しいかもな

ところで裁縫屋さんを国によってはよく見かけるが、そういうところでジッパーの交換とかしてくれるんだろうか?結構、大きなパーツだけども

自分で修理する手も考えられる、▼のような補修用パーツが売られてるが評判は悪い

ファスナーすべてを総取っ替えするか、スライダーだけが壊れてるならそこをまったく同じサイズものを探して付け替える手もあるがどちらも大変そうである

ポールのジャンクション(接合部)が破損

2つめのテント、Paro2はポールのつなぎ目にジャンクションパーツがあるタイプのものだったのだが、この穴が摩耗して広がってしまい、圧がかかったときに滑ってポールが外れるようになった

そして▲のように崩れる

Paro2は中国製で確か1万円しないような安い値段でフィリピンで手に入れたテントだ、品質の面では仕方ない

三つ目のテント、Mongar2も同じ会社で2万円以下のものだが、こっちもはジャンクション含め問題なくしばらく使えてるし気に入っている

中国製テントだし当たり外れもあるのかもしれない

ちなみにトレックライズはスリーブに通して建てる使用でジャンクションはない

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まとめ

今後もトラブルは起こるだろうし、また何かあったら追記していきたい(なにもないことを願う)

▼私が使ったおすすめのテント、Naturehike Mongar 2

▼最初のテント、トレックライズ1

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