太平洋戦争開戦の地、マレーシア・コタバル、パンタイ・ダサール・サパ(Pantai Sabak)と戦争博物館に行ってきました

2017年10月に太平洋戦争にて最初の戦闘が起きたマレーシア・コタバルのパンタイ・ダサール・サパに行ってきました

ネットで調べてもあまりパンタイ・ダサール・サパについて情報がないでそれも併せてレポしておきます

なお、wikipediaからの引用でパンタイ・ダサール・サパと書きましたが、他にサバク海岸、サバクビーチなど呼ばれているようです

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パンタイ・ダサール・サパ(Pantai Sabak)の風景・景観写真、行った感想

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スルタン・イスマイル・プトラ空港です

最初、場所が何処にあるかはっきりしてなかったので、とりあえず旧日本軍が上陸した海外は空港の近くにあるとのことで行ってみて周囲を散策する

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結果としてこの路地を先に進んだところにありました

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曲がり角にはイスラム式?のお墓が並んでいます

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本当にここでいいのかなと不安になりつつ住宅街らしき道を進んで行くと看板が見えてきます

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一応、看板はあるものの、観光地としてはまったく賑わってはいませんけどね

ここから1.5km先になります

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看板をクローズアップ

ゼロ戦と日の丸、マレーの虎ことマレー作戦の司令官山下奉文と英国側司令官アーサー・アーネスト・パーシバルが描かれてますね

あとHistorical Site of World War 2、怪しい日本語で「歴史的Pantaiクアラ朴Amatの第二次世界大戦の場所」とあります、まぁニュアンスで伝えたいことはなんとなく分かる

Pantai Kuaka Pak Amatともありますが、どうもこれは地域名なような気がします

いろんな名称がありますが、どれが正しいのでしょうか

どうも、この辺りのビーチ、ちょっと移動すると地域名が変わるみたいなんですよね、日本で呼ばれるサバク海岸はもう少し東になります

この辺り一体に上陸したと思われるので、日本人に語感の良いサバク海岸が定着したのかもしれませんね

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指示された通りに道を進むと川沿いになります

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民家もあり、どロカールです、小さな商店とかもあります

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しばらく行くとと橋が見えてきます、ここまで来たらもうすぐ

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橋上からの風景、東南アジアっぽい

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橋を渡る碑が見えます

流されたとも聞きましたが、どうも新しく作られたようです

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碑をクローズアップするとマレー語で書かれてます

翻訳するとこんな感じです

Laman pendaratan(上陸地点)

Jepun 1941(1941年に日本が)

Kuala Pak Amat(プラウ・パック・アマット)

7 Disember 1941(1941年12月7日)

11.45 Malam(夜11時45分)

でいいのかな

プラウ・パック・アマットとまた違う名前が出てきましたね

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近くには廃屋があります、人気のない海岸です

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せっかくここまで来たので記念写真

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海岸の写真、ご覧の通りなにもないです

しかし、かつて日本から遠いこの地に日本軍が上陸し大東亜戦争の火蓋が切って落とされたかと思うと何とも言えない心境になります、黙祷

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ちなみに、帰りに寄った自転車屋のオーナーが戦中の頃の話をしてくれました

ある日、いきなり大量の飛行機が飛んできてびっくりしたとか言ってたと思うのですが僕の語学力じゃよくわからなかったです

パンタイ・ダサール・サパ(Pantai Sabak)の場所

改めて見るとGoogleMapにもスポット登録されてました

看板のある場所

ビーチの場所

GoogleMapにはプラウ・パック・アマット(Pulau Pak Amat)という名前で掲載されています

戦争博物館

パンタイ・ダサール・サパの次はコタバル市内にある戦争博物館(第二次世界大戦記念館)へと向かいました

ちなみにここのスポットはGoogleMapでは

  1. Bank Kerapu
  2. Bank Kerapu Second World War Memorial
  3. War Museum

の3つの名前で登録されています、ややこしいですね

銀行とあるのは、昔の銀行の建物を再利用してるからです

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博物館外観、マレーシア国旗がたくさんあります

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マレーシア人料金と外国人料金が設定されています

外国人・大人4RMなのですが、マレーシア人子供料金の1RMで入れました、何故?

同じ経営の周囲の博物館はプライスボード通りにしっかりと4RM取られてます

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件の謎のマレーシア人子供用チケット・・・なにげに英語が書かれてるんですね

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中に入ると、マレーの虎、山下奉文の人形があります

博物館展示の流れとしては

第一次世界大戦概要→第二次世界大戦概要→マレー作戦→日本の統治と日本敗戦→いろいろあってマレーシア独立

だったかと思います

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旧日本軍、コタバル上陸時の写真

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旧日本軍上陸後3日目に取られた、上陸した当時のビーチ

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銀輪部隊(自転車部隊)の写真

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自転車の展示、当時の銀輪部隊が作った本物でしょうか?

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武器らしきものの残骸

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上陸記念碑、レプリカです

本物はコタバルから少し離れた南にある街、Machangの学校敷地内あるそうです

GoogleMapから学校スポットを開くと、本物の上陸記念碑の写真も登録されていて見ることが出来ます

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日本軍が残していった装備

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日本軍人の写真、後ろにチハ

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旭日旗とガスマスク、インパクトのある写真ですね

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水筒、アイロンなど

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泰緬鉄道のレール、レプリカ?本物?

何でこんな所にあるんでしょう

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泰緬鉄道のちず

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英国軍が残していったもの

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独立宣言のところのエリア、各州の旗が並んでいる、奥にあるのは桜?

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入り口

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表には解説碑があります

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続いて博物館横の広場、ここは自由に入れるみたいでした

大砲

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何かのスクリュー

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電探、すごくデカイ、英国軍が使ってたものですかね

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内部、なんかかっちょいい

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トーチカ

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戦車

何でここにあるのかわからないですけど、結構最近ものじゃないでしょうか

古くて珍しそうなものを適当に展示してるだけだと思います

あと、この博物館の裏手にはマレーシアの武器の歴史を扱った別館があるので、それも関係してるのかな

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旧日本軍がコタバル上陸に実際に使ったボートらしいです

後年、近くで見つかって展示されることになったようです

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博物館正面にある、マレーシア独立記念碑

僕が行ったとき、丁寧に色が塗り直されてました

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何かよく分からないけどアニメチックな絵の看板

戦争博物館の場所

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