この世界の片隅で・聲の形・シンゴジラを映画館で連続視聴してきたので感想でも書く

上記3つの映画を一度に見てきました

視聴順としては・・・

この世界の片隅で>聲の形≧シンゴジラ

の順番でした

視聴前の期待値もこの順番

見終わった感想としても、良さはこの順番かな

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この世界の片隅で映画視聴感想

まずは良い映画をありがとうございます

そして、この作品を映画化してくれてありがとうございます

制作発表から長い時間があり途中、クラウドファンディングを行っていたことから大変だっただろうな予想が付きます

漫画この世界の片隅では良い作品です、ですがメジャーな作品でないと思います、それをしっかりと完成させてくれたスタッフらに感謝したいです

さて内容としては・・・

人に勧めたくなる良い映画です

映像化されると音があり、色があり漫画では伝わりづらいものがよりわかりやすくなり、スタッフらはしっかりとそこを表現してるなと思いました

しかし、事前情報として原作ファンから不満も出てるとのことですが見終わって、なるほどな~という感じはありました

原作付き漫画を映画という枠に収めるためにはどうしても削るところが出てくるんですよね

映画は肉付きを減らして、あの戦争があった時代でも人々は逞しく生きていたんだ!という話はより率直に伝わりやすくなってるかなと思いました

なので映画から入るそうにはわかりやすくなっているし、これはこれで正解だと思うのです

ただ僕が思う漫画って、なんかもうちょっと曖昧なものも表現をしていた記憶があるのでそれが原作ファンに不評なのかな

なんかちょっと物足りない感じはありました

95点

聲の形映画視聴感想

漫画原作も良い作品ですし、それを京アニがどう料理するのかが気になりました

基本的に原作部分にストーリーは進み、その部分の表現はさすが京アニだよなと思います

京都アニメーションは理由もなく好きじゃないのですが、スタッフらの技術には信頼を置いています

さすがKanonのアニメ化からのし上がった会社ですわ

しかし、あのボリュームを映画の枠に収めるのはさすがに無理だったか・・・

最後はオリジナルも混ざってきて終わります

僕としては灰汁の多い周辺キャラクターらもこの作品に良い味を付けていたので、それらが見られず終わってしまい残念です

原作者は些細なところまで表現にこだわっていた覚えがありますから

結果として見終わったとき、ストーリーの大筋はなぞってるんですが、ん~なんか違うなぁと感じました

上のこの世界の片隅では物足りないですが、こっちはなんか違うです

つまるところ尺不足から来ると思うので映画じゃあなくて、アニメでもっと時間かけて丁寧にやるべき作品だったかなと思います

余談ですが、この世界の片隅でと一緒で難しい話を扱う作品ですが、上はは落ち着いて見れてなんだか少しづつ胸の奥から湧き上がってくる感じでありましたが、聲の形は終始ジェットコースターの乗ってる気分だった

それはきっと、僕が(もしくは僕らが)今まで棚上げにしてきて触れないようにしてきたものを見せられるからなんでしょうね

70点

シンゴジラ映画視聴感想

上の2つが難しい話だったので気楽に見れました

放映前はテレビはゴジラ押しだった印象なのですが、今は君の名はブームで、日陰者になってしまったイメージ

特撮好きでアニメでのし上がった庵野が実写に手を出したら、新海誠のアニメ作品に負けるという構図は面白いですね

視聴理由は監督が庵野でゴジラだから・・・それだけです

ゴジラが動いているシーンはいいと思うんですよ、ってかそこが駄目だったらどうしようもない

だが大部分は政治劇を見せられるわけで、それがまたつまらない

なんとはなしに昔の特撮を意識しているのかな?という印象があるのですが、私は別に特撮好きでもないしどうでもいい

とかく、日本の映画は予算がないとのことなので、それをどう補うかもまた腕の見せ所なのかなと思いますが・・・

日本で大作映画は難しいですね

大衆娯楽としては君の名はの方が断然面白いです

・・・まぁあれは新海誠先生がウジウジした主人公を採用しなかったことにちょっとだけ不満がありますが・・・

虚淵玄先生が今度はアニメでゴジラをやるとか聞いたので楽しみですね

20点

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