アニメ視聴後に僕だけがいない街の原作7巻までを読んで僕が抱いた感想

アニメを観て、興味を持ったので原作7巻まで(現在、単行本化されているもの)を読みました

読み終えてびっくりしたのが、アニメ版は原作のほとんどをカバーしていたことですね

後半はアニメオリジナルが入ってるとは聞いてましたが、それでもほとんど一緒です

てっきり、犯人や判明した後の展開もアニメを綺麗に終わらせるため、アニメ用に用意したものだったのかなと思ったのですが、その下りもほとんど一緒なんですね

ストックを思い切り使ったというか(まぁ二期ないだろうけど)、アニメスタッフはかなり思いきってアニメにぶっこんでくれていたのですね

まぁ、とはいえたしかに、原作とリンクさせつつ、何処で綺麗に終わらせるか考えた時、一番切りが良いのとは間違いあそこで、あそこ以外考えられないんですけどね

他、もう少し、勇気さんに対してフォローがあったり、リバイバルの設定に対してもう少し言及があったりする展開があるのかなぁ・・・と(アニメ版は省略されているのかなぁ・・・と)考えていたのですが、そこら辺もアニメ版とまんま同じですね

あ、ピザ屋の店長が愛梨に色目使ってたけど、その後、忘れ去られてるところも一緒だな

勇気さん、友達のはずなのになんか、主人公が扱いぞんざいだし、リバイバルも物語の重要なファクターなはずなのに、そういう能力があるんだよ!ってだけで済ましているのはイマイチ納得がいかないです僕

序盤にアニメ版にはない、リバイバルの見せ場はありましたが、ちょっとしたもので、流れとしては違いはないですし

あと、あくまで私的な意見としてはアニメ版の方が演出がよく面白かったかなぁ・・・という気はする

しかし、これミステリーなので、やっぱり一周目のインパクトが大事ですし、そこら辺の補正が脳内で入ってる気もするので、あくまで気はするってことで

とにかく、アニメは毎話、いいところで終わり、次がどうなるのか気になって仕方がなかったです

逆に、アニメを見ていて、え?ないだろ~、みたいな違和感を感じた部分がありましたが、原作だとしっかり説明があったりして良いです

例えば、最初、母の殺害現場に遭遇した時

アニメだと、発見したところを、これまた近隣の人に観られて、慌ててついつい逃げちゃうとかいう展開だったのかと思うのですが、いやいやそこは説明しろよと

そもそも、ちょっと前に怪しい人物とすれ違ったじゃん?そこからちゃんと話をしろよ、逃げたら疑われるだろ!とか突っ込みどころ満載でしたが

原作漫画だと、隣家の庭からこっちを見ている不審人物が居て、追いかけたところを、隣人に発見され逃走したと勘違いされた・・・と実に流れとしてスムーズで、アニメ版のあの流れは演出としてはいいと思うのですが、話の流れとしてはおかしいですよね

他、犯人が何故、このような殺人事件をするようになった経緯や、母がどうして犯人がわかったのかの説明もありますし、やっぱり、物語的な部分については、原作の方がしっかりしている印象です

しかし、原作このあとどうなるのかなぁ・・・

やっぱり、謎は謎としてあるうちこそが華であるように思えるのですよ

アニメ化だけでなく、今、実写映画化という切り札も切り、公開されていますし、なんというか・・・今こそがピークの時期なんじゃないのかなぁ・・・と思っちゃいますね

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