そんなわけで、ニトロプラスの凍京NECROの舞台探訪記事をしばらく、小分けにして書きますね
まぁ、結構、突貫記事ですけどね
にしても、我ながらニトロプラスが好きだよなぁとか思います
気がついたら、あちこちと聖地巡礼してますね
とか
とか
とか
とか
そういえば、一般対象版(全年齢版?)とやらが販売になるみたいですね、販売機種はWindowsです
『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』一般対象版発売決定!|ニトロプラス Nitroplus
KanonとかAIRとか、昔からときおり全年齢版が販売されますけど、個人的にはエロゲーでいいじゃん!とか思いますが、何気に一定の需要ってあるみたいなんですよね
それより、コンシューマ機で販売してくれませんから、いや、今はコンシューマ機も死んでるからなぁ・・・(カオスチャイルドを見つつ)
さて、まずは手始めに、マイホームタウンの池袋から
2199年の池袋は作中だとマラッカギャングとネクロマンサーが多いため治安悪く、パイプも少なくエネルギー不足の土地・・・と今の繁華街が無くなってしまい荒廃している設定ですね
この辺りの設定は、豊島区は2014年5月8日、消滅可能性都市(将来、人口減少により消える可能性のある自治体のこと)に東京都23区内で唯一指定され話題を呼びました
もしかしたら、その辺りの、あまり先行きのよろしくないイメージをモチーフにして、こんな設定の地域になっているのかもしれませんね
それではなぜ消滅の危機だと名指しされたのか。区の企画課では「不明です」と答えた。ただし可能性があるとすれば、今回の研究発表の起点になったのは2010年の国勢調査であり、この頃は人口が減少していた時期だった、という。池袋に外国人が急に増え、治安が心配だとか、池袋周辺は不良行為少年たちのたまり場だと騒がれ、池袋を舞台に抗争が繰り広げられる小説やドラマ、マンガやアニメも多く発表されていた。区の評判はあまりよくなかったのだ。
なんだ、消滅可能性都市の原因は、デュラララだったのか!
池袋
池袋サンシャインシティ(池袋CPC)
外観
オタクには言わずと知れた、乙女ロードから池袋サンシャインシティを眺める構図ですね
豪華3枚ぶち抜きの背景画です
上はパイプにより大きく外観が変わってしまっていますが、下の背景画だと忠実に再現されているのが分かりますね
噴水広場
ミルグラムとの初戦闘の地ですね
残念ながら、探訪時、噴水広場は工事中でした
工事後に大きく外観が変わってなければいいんですけど・・・
あさってみたら、昔、適当に撮った噴水広場の写真がありましたので貼り付けときます
う?ん、こうやって見るとあんまり似てないかもね
けど、噴水があるという一致点からここだと思います
そのうち再探訪するかも
通路
ここなのかな?
一応、貼り付けときますね
階段
似ていない、創作の可能性高し
サンシャイン水族館
ここにも、恐らく、背景画があると思われるのだが、お金がかかるため未探訪
入場料2000円高いのぉ!貧乏人には厳しい額
倍の4000円払えば、年間パスポートになるらしいです、最近多いよね、こういった手法をしてるところ
なんとか、安く入れないかと模索中
そのうち、探訪・・・するかどうか現在、不明
サンシャイン60通り
一つとなりが、サンシャイン通り・・・なにコレ、紛らわしいわぁ
ここは、わりかし、面影が残っている地域なように思えます(ほかと比べて)
マラッカギャングの抗争によるため、荒廃して開発が進んでないのかもしれませんね
コメント