聖地巡礼記事:絶対少年@かんなみ猫おどり2015に行ってきた

絶対可憐チルドレンではない

絶対少年である

「かんなぎ」ではない

「かんなみ」である

気付いたら、もう10年も前の作品なんだなぁ・・・

もう、人の記憶からはだいぶ追いやられているような作品ではなかろーか

まぁ、この作品というのは「面白いよ」という一言で済ますのはなんだか違うように思えるし、また人に勧めづらいような難しさがある

つまるところ、そう、地味な作品だ

それでも、このアニメの前半、田菜編はなかなか独特の雰囲気を持っていて印象深い

正直、開催日がヨコスカフレンドシップデー(米軍基地開放日)と重なるので悩んだのだが・・・

・・・まぁ、昔、行ったことがあるので、いつかそのうち舞台に行きたいな、と思っていたので

作中に出てきた、かんなみ猫おどりに行ってきたのだ

我ながら、この2つを比較するのもなんだか、おかしくて笑ってしまうが

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函南と丹那ってどんな所?

この、函南というところは、ちょうどJR東海とJR東日本の境目になる

作中では、ど田舎~な雰囲気をぷんぷん醸し出していたが

天下の東海道にあるのだ

そんなわけで、青春18切符で西に行った時や、富士登山のときなど、線路としては何度も利用しているところだったりする

ただ、じゃあここは田舎じゃないのか?というと駅を降りてみるとやっぱり田舎だ

帰り際に撮った、夜の函南駅前の風景だが

住宅があるのに電気が付いていない・・・人・・・住んでるんか・・・?

また、作中の舞台となった所は、今回の祭りのところとは少し位置が違い、正確には函南駅の東にある丹那というところらしいのだが

恐ろしいことに、定期路線がなく、行くにはタクシーで2400円かかる・・・と駅前に書いてた・・・

ちょうど、隣駅の熱海との中間点にあり、山上にあり、街の下をトンネルが抜ける、非常にアクセスの悪いところ

それが、丹那らしい

なお、おいらは、そっちの方にまでいってないので、そのうち行ってみたいなぁ・・・

函南という街は駅から南西の方にあり、地図を見た限り、だいぶ街としての体裁を整えているところのように見える

・・・それでも、だいぶ長閑なところだったが・・・

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函南駅で無料シャトルバスに乗る

改札を出るとき、Suica圏外のトラップに引っかかったのか、出口にたくさん人が並んでいた

ちなみに、午前中はこっちに行っていたり、電車の遅延で待たされたりしたので、祭り開始の2時50分からは少し遅れて、4時ころの到着である

駅を出ると案内板が

今年の、上はかんなみ猫おどりのポスター

女の人は、去年の祭りでコンテスト一位になった人らしい

下には、函南のご当地ゆるきゃらと萌えキャラと祭りの簡単な説明がある

祭りの日には、無料バスが運行している

函南駅からのバスは一台のみで往復しているので、タイミングを逃すと結構、待たされるはめになる

実際、帰りがそうで、20~30分待たされることとなった・・・

更にバスの中は、小さめの観光バスといった印象で、あまり人が乗れない

バスの運行間隔は分からないが、人でいっぱいになったら出発したので、そうなのだろう

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祭り会場を見渡してみる

バスから出ると、長閑な風景が広がっている

東京駅から、在来線で約二時間の位置に広がる世界の風景だ

会場には、函南のゆるキャラ、シロにゃんと、下田のゆるキャラ、ぺるりんが居た

自衛隊も居て、高機動車が居た

かっけー

ちみっこたちのおもちゃにされていました

祭りを観る

しばらく、すると”なりきり猫”コスプレコンテストが始まった

まぁ、ようはミスコンだな

巫女風の猫コスプレの人

賞金が欲しい!とか行っていた地元の子供

会場内には、なんだか、急増の神社が作られていた

ご神体がこいつ、オカカ婆だな

電灯もちょっと変わっていて、猫仕様になっていた

しばらく、出店を食い漁りながら、散策していたら踊りが始まっていた

いろんなグループがいた

、幼女とかこっちは演武

こっちは演武

 

夜店の裏方は忙しそうだった

沈んでいく夕日が綺麗だった

都内に住んでいると、夕日ですらビルで遮られ、なかなか見ることが出来ない

祭りの終わり

ミスコンは結局、去年と同じ人が優勝を掻っ攫っていった・・・

う~ん、なんだかなぁ・・・

2位、3位は上の写真の子らである

祭りの名物なのか、お菓子をバラまいていた

大人もちみっこも、我先にと大騒ぎ

最後は、花火で締め!

比較するのも悪いのだが、この間の隅田川花火大会を見た後だと、ちょっと物足りなく思ってしまう

ただ、ぎゅうぎゅう詰めでなく、広いスペースがある状態で見れるのはやっぱり嬉しいなぁ

三脚使えるしね~

祭りに参加しての感想

アニメでの猫祭りとは印象が違うとか聞いていたけど

う~む、あれ?

実際の猫おどりのほうが、可愛らしいのな

アニメだと、あの独特な世界観と合わせるために、意図的に可愛らしさなくしたのだろうか?

祭りの客層はというと、なんとなく予想していたとおり

外からの観光客を呼び寄せるための祭り・・・というよりは近隣・地元住民のための祭りといった印象

家族だけでなく、地元の子供らしい集団も多数居た

なんとなく、日焼けした人らが多くように感じられた、健康的だなぁ

子供があちこちで、はしゃぎまわっていて、元気なのは結構だが、何度もぶつかりそうになったりと、少し危なっかしかったな・・・

2010年…5年前の猫おどりでは、絶対少年に関したこともあったらしい

参考:絶対少年~かんなみ猫おどり 2010~ – 蜃気楼

しかし、私が参加した2015年の祭りでは何もなかったなぁ

町おこし考えた時、手段の一つとして、またムーブメントとしてアニメの舞台探訪というのはあるように思える

なんとなく、そういうのに便乗しようとしたんじゃなかろーかと思うが、いかんせん絶対少年じゃあ部が悪すぎるよなぁ・・・

参照:舞台訪問/絶対少年

なんとまぁ、、アニメ放映後、今でも毎年、舞台探訪に行かれている方がいる

まだ、更新されていないが、2015年、今年も探訪されて会場のどこかにいたのだろうか・・・

作品に対する愛

私みたいに浮気をせずに、こんな姿勢こそが正しい舞台探訪なのかなと思ったりする

丹那盆地に安く行く方法について

上で、定期路線がなく、タクシーだと2400円かかるといったが

逆に言うと、定期じゃないバスならあったりするっぽい

函南だけでなく、丹那にも

丹那盆地まつりというのがあるらしい

その祭りの開催日には、無料シャトルバスが大場駅から出るようだ

参照:伊豆長岡温泉 実篤の宿いづみ莊観光ブログ:第29回丹那盆地まつり

また、調べてみたところ、丹那盆地周辺にある、いくつかの施設でも独自にバスの運行をしているようだ

ただ、いずれにしろ、本来のバス運行とは違った目的での利用なので、まぁ自己責任で・・・といったところかな

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