コットンソフトより販売された終わる世界とバースデイの聖地巡礼をしてきましたので記事にします
このブランド(旧ねこねこソフト)の作品って銀色とかそのくらい前の古い作品しか知らないので、なんだか懐かしい感じがします
東京・墨田区(東京スカイツリー)
この作品では作中でも、どうどうとスカイツリーがモデルだと公言されていますね
僕が舞台探訪したのは東京の新しい人気観光スポット(予定)として開業されてまだ間もないころでした
そのため、まだまだ、人でごった返してている様子でして、入るためには2時間くらいはまたなきゃダメかな?との予想から聖地巡礼するのを億劫がってたのですけど
東京スカイツリーの公式サイトに「天候不良のためエレベーター動かない可能性あり」と記載されていた日のためか20分ほどで登ることができました
とゆうわけで、以下、終わる世界とバースデイの巡礼写真
外観
テントがちょっと邪魔ですね
あと配色がちょっと違いますね
床の色、何よりスカイツリー色が特徴的な白色ではなく、東京タワーみたいな赤色ですね
よくよく見ると、左にTVモニターがあるのもちゃんと描かれてますね
内観
開業初週ほどではないでしょうけど、まだまだ人で大賑わいの内部
写真、暗くて見づらいですね、HDRで取ればよかったんでしょうけど
撮ったときはそんな知識がなかった
隅田川河川敷
東京スカイツリーから東に行くと隅田川と浅草があります
背景画にピタリと一致する場所はないかと探してみたのですが、完全一致とまで言える場所はありませんでした
背景画のような緑の生い茂った瓦に至っては存在すらしないようでした、こういうのがありそうなのは荒川ですけどちょっと離れすぎてるし、高速道路もないからな
まぁ、適当に嘘を織り交ぜて作った背景なのかもしれません
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