ブレーキパッドを一体型からカートリッジタイプに変える

image 52 - ブレーキパッドを一体型からカートリッジタイプに変える

ブレーキパッドを一体型からカートリッジ交換式のものに変更した

新しいブレーキパッドの型番はTEKTRO BR-TK-155というものを選んだ

これを選んだ理由だが、僕はカートリッジ交換式のブレーキパッドに交換したかったのだが、ブレーキパッドの互換性というやつをよく分かっていなかった

そこで、購入時についてきていたブレーキのTektro CR720という型番で検索したところ、これに交換可能だと教えてもらった、というだけで深い考えはなかったりする

カートリッジ交換式に変えたかった理由だけど、なんとなくカートリッジ交換式の方がブレーキパッドを使い回せるので無駄がなくて良さそうだな?と思ったので、ブレーキシュー交換時にブレーキパッドごと交換することにした

一応、カートリッジ交換式の方が一体型より多少、荷物にならないし、安いだろう

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ブレーキシューは制動力に定評ある、SHIMANO R55C3を購入

image 53 - ブレーキパッドを一体型からカートリッジタイプに変える

ブレーキシューはSHIMANO R55C3を予備として購入した

TEKTROのブレーキは効きが悪いと聞いた覚えがあるので、交換することで制動力が上がるのを期待したがあまり違いは感じられてない、ちょっとはマシになってるのかもしれないが

僕の愛車、SURLY ロングホールトラッカーはカンチブレーキ式を採用している

カンチブレーキそのものが仕組み的に制動力がイマイチらしいので、ブレーキパッドじゃなくてそっちを交換しないとどうしようもない奴なのだろうか

けど、ブレーキを変えるとなると結構、大手術になりそうで面倒くさそうだからこのままでいいか・・・ってなる

image 54 - ブレーキパッドを一体型からカートリッジタイプに変える

左が新しいブレーキシュー、右が古い一体側のもの

交換サインとなる、溝がほとんど消えている

新しいものに変えることでなんとなくスッキリした

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