予備自衛官補を初受験!【試験日まで編】

4月2日
電話有り、無視する
4月6日
帰宅後、寝ていると電話有り
応募できたので、試験対策の日はいつにしましょうかとのことだった
仕事の都合もあり、翌日にお願いしたら午前中なら時間があるとのこと
4月7日
赤羽駅にある、広報センターでは5人が分担して、住所ごとに担当を持つようだ
私は行政区域に疎いのでよくわからないが、板橋区も北区もごっちゃにエリアが決められていた
時間は10:00からで、12時位までかかったかな
内容はあらためての予備自衛隊補についての軽い説明
渡されていた面接対策と筆記試験の対策資料を予習してきたので、それの添削
適性試験もひと通り予習した
このときの予習で出た内容は、実際に試験で出たものと同じものも多かった
ただ、適性試験については資料はこのとき一度やっただけで、資料は渡されはしなかった
…まぁ、試験の意味を考えれば当然…なんだがなんだかなぁ
筆記については結構いい加減なんだもんで、問題はあるのに答案が手元にないとのこと
結局、調べられる範囲を自分で調べてることになった
そもそも、ちゃんと勉強するつもりもなかったので、これでいいのかもしれない
なお、中学校レベルの内容だということだが、情けないことに、もう昔でよく覚えてない
一番力を入れていたの、面接対策だ
こちらも、渡された対策マニュアルと当日の試験内容がほとんど一緒だった
かなりの人数が受験するようだし、もうほとんどテンプレートなんだろうな
当日の服装について質問する
スーツがよいとのことだった
実際、試験日には150人以上居たと思うが、私服は10人も居なかったと思う
ただ、ネット上の情報によると、別に私服だから必ず落とされるわけでもなないらしい
だが、おいらは私服に自信がないのでスーツにすることにした
社会人になってから、まーったくスーツなんぞ来たことがなかったので、また苦労することになったが割愛
もし、考えてる人がいたなら、必ず一緒に対策を練ったほうがいいと思う
心強いし、ありがたい、得るものが大きい
4/11
試験日前日
予習をする
筆記はもう、完全に運否天賦…ざわ…ざわ…
身体検査と適性検査はもうどうにもならんし、出来るのは面接の対策だけ…
まぁ、お陰で当日はまぁまぁの対応が出来たとは思う

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